副島隆彦 副島国家戦略研究所 成甲書房フリーメイソン ユニテリアン キョウカイ ガ メイジ ニッポン オ ウゴカシタ ソエジマ,タカヒコ ソエジマ コッカ センリャク ケンキュウジョ 発行年月:2014年07月 ページ数:350p サイズ:単行本 ISBN:9784880863160 副島隆彦(ソエジマタカヒコ) 1953年、福岡市生まれ。

早稲田大学法学部卒。

外資系銀行員、予備校講師、常葉学園大学教授などを歴任。

政治思想、法制度、金融・経済、社会時事評論の分野で画期的な研究と評論活動を展開。

副島国家戦略研究所(SNSI)を主宰し、日本人初の「民間人国家戦略家」として執筆・講演活動を続けている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 福澤諭吉は日本の自立自尊のためにフリーメイソンリーと共に闘った/新島襄ーユニテリアン思想の日本への導入者/オランダ軍人にあやつられた榎本武揚/日本人初のフリーメイソン・西周の隠された青春/自由民権運動の父・板垣退助はフリーメイソンだった/「憲政の神様」尾崎行雄のもう一つの顔/西周が従兄弟叔父である森鴎外/ジャーディン=マセソン商会が育てた日本の工学の父・山尾庸三/日本初・国際“超”高級官僚としての新渡戸稲造/後藤新平は「日本のセシル・ローズ」である/正しく評価されてこなかった津田梅子・足助友子 世界最大の秘密結社フリーメイソンは幕末・明治の日本にどれほど強い影響を与えたかー幕末・維新の指導者、そして明治の元勲たちの中にフリーメイソンの思想がどのようにびっしりと入り込んだかー正確な歴史史料で解明する日本の真実。

本 人文・思想・社会 歴史 伝記(日本)

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