単行本 副島 隆彦 祥伝社ベイチュウゲキトツキョウコウ イタバサミデシメコロサレルニッポン ソエジマ タカヒコ 発行年月:2019年11月01日 予約締切日:2019年09月20日 ページ数:256p サイズ:単行本 ISBN:9784396617035 副島隆彦(ソエジマタカヒコ) 評論家。

1953(昭和28)年、福岡市生まれ。

早稲田大学法学部卒。

外資系銀行員、予備校講師、常葉学園大学教授等を歴任。

米国の政治思想、法制度、金融・経済、社会時事評論の分野で画期的な研究と評論を展開。

「民間人国家戦略家」として執筆・講演活動を続ける。

『預金封鎖』『恐慌前夜』『銀行消滅』をはじめとする「エコノ・グローバリスト」シリーズで金融・経済予測を的中させつづけている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 第1章 「米中激突 恐慌」と日本(中国に対する、アメリカ国民の切迫感とは/なぜトランプは「2人の主要閣僚」を叱りつけたのか ほか)/第2章 今こそ金を握りしめなさい(金を買う人、売る人が増えている/あと2年で金1オンス=2000ドルに ほか)/第3章 米中貿易戦争の真実(米と中の冷戦はどのように進行したか/ファーウェイ副社長の逮捕と、中国人物理学者の死 ほか)/第4章 米国GAFA対中国BATHの恐るべき戦い(アリババ(BATHのA)の金融商品が与えた衝撃/追い詰められたアップル社 ほか)/第5章 金融秩序の崩壊(日本が買わされている米国債の秘密/ECB総裁が「恐慌突入」を認めた ほか)/巻末特集 5G、6Gに負けない超先端技術を持つ優良企業 アメリカと中国の貿易戦争の正体はIT、ハイテク戦争ではなかった! 本 ビジネス・経済・就職 経済・財政 日本経済 ビジネス・経済・就職 金融

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