官製相場の暴落が始まる 相場操縦しか脳がない米、欧、日経済 [ 副島隆彦 ]

相場操縦しか脳がない米、欧、日経済 副島隆彦 祥伝社カンセイ ソウバ ノ ボウラク ガ ハジマル ソエジマ,タカヒコ 発行年月：2014年11月03日 予約締切日：2014年10月31日 ページ数：267p サイズ：単行本 ISBN：9784396615093 副島隆彦（ソエジマタカヒコ） 評論家。

1953（昭和28）年、福岡市生まれ。

早稲田大学法学部卒。

外資系銀行員、予備校講師、常葉学園大学教授等を歴任。

米国の政治思想、法制度、金融・経済、社会時事評論の分野で画期的な研究と評論を展開。

「民間人国家戦略家」として執筆・講演活動を続ける（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです） 1章　2015年の金融予言ー株、為替、債券、金（ゴールド）、不動産はこう動く（株の動きー日本株は1万7000円超えを目指す／円・ドル相場はどうなるー1ドル＝110円台を維持　ほか）／2章　相場操縦しか脳がない米、欧、日の政府（イエレン発言「緩和をやめて金利を上げる」は大ウソだ／0・1％の金利上昇で2兆円の支払い義務が増える米政府　ほか）／3章　官製相場の暴落が始まる（GPIFによる「株の買い支え」は、いつから始まったのか／儲けが出たら、早めにポジションを整理すべきだ　ほか）／4章　時代は「金融からエネルギー」へ（エネルギーとは「電気」と「燃料」のことだ／天然ガスが石油から「エネルギーの王座」を奪う　ほか） 株、債券、為替（円・ドル相場）ー市場価格は政府に操作されている。

高値のうちに売り逃げろ！大好評巻末付録・「業界1位」で買う銘柄32。

本 ビジネス・経済・就職 金融