覆される定説 副島 隆彦 日本文芸社ニホンジンガシラナイ シンジツノセカイシ ソエジマ タカヒコ 発行年月:2018年10月28日 予約締切日:2018年08月08日 ページ数:270p サイズ:単行本 ISBN:9784537261943 副島隆彦(ソエジマタカヒコ) 評論家。

副島国家戦略研究所(SNSI)主宰。

1953年、福岡市生まれ。

早稲田大学法学部卒業。

外資系銀行員、予備校講師、常葉学園大学教授等を歴任。

政治思想、金融・経済、歴史、社会時事評論など、さまざまな分野で真実を暴く。

「日本属国論」とアメリカ政治研究を柱に、日本が採るべき自立の国家戦略を提起、精力的に執筆・講演活動を続けている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 第1部 副島隆彦が伝える世界史の「新発見」(いくつもの定説が覆される/捏造された旧約聖書と人類を不幸にした一神教/チュルク人の大移動が世界史をつくった ほか)/第2部 古代オリエントー三日月地帯から世界史が分かる(イスラエル=パレスチナが世界史の核心部/モーセの出エジプトからユダヤ民族の歴史が始まった/消えた10支族と王の友になったユダヤ人 ほか)/第3部 ギリシア・ローマーアテネ壊滅とギリシアへの憧憬(ギリシアとフェニキアは一心同体だった/アレクサンドロス大王の「世界征服」の事実/ローマ皇帝とは大勝を強いられる戦争屋 ほか) 世界は帝国と属国で成り立っている!文明の発祥地・古代オリエント、ギリシア・ローマを舞台に世界の歴史が大きくわかる! 本 人文・思想・社会 歴史 世界史

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