副島隆彦 祥伝社トランプボウラクゼンヤ ソエジマタカヒコ 発行年月:2018年11月01日 予約締切日:2018年10月06日 ページ数:240p サイズ:単行本 ISBN:9784396616663 副島隆彦(ソエジマタカヒコ) 評論家。
1953(昭和28)年、福岡市生まれ。
早稲田大学法学部卒。
外資系銀行員、予備校講師、常葉学園大学教授等を歴任。
米国の政治思想、法制度、金融・経済、社会時事評論の分野で画期的な研究と評論を展開(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 1章 2019年の「トランプ暴落」(今の株高は人工的に吊り上げられている/なぜ私は“リーマン・ショック”と“オバマ当選”を当てたか ほか)/2章 アメリカ「貿易戦争」の正体(中国からの輸入品すべてに25%の関税をかけると18兆円の増収/「米国債売却」か「人民元切り上げ」か ほか)/3章 2024年の大恐慌に向けて世界はこう動く(トランプ自身が認めた、アメリカの大借金問題/「高関税はスゲー」 ほか)/4章 金(ゴールド)とドルの戦いは続く(戦争が起きてもおかしくはなかった/やがて新しい時代の金融秩序が誕生する ほか)/5章 近づく国家財政破綻(世界金融危機の再来ー“リーマン・ショック”の当事者が発言したこと/あの投資家が「政府債務が原因の金融危機」を警告 ほか) “リーマン・ショック”から10年。
米欧日中貿易戦争の次に金融危機と財政崩壊が来る!特別付録・産廃・都市鉱山推奨銘柄25。
本 ビジネス・経済・就職 経済・財政 国際経済